「個人の知見」を「企業の意思決定」に繋ぐエキスパートプラットフォーム「NewsPicks Expert」は、日頃のご活躍を称える「EXPERT AWARD 2024」を実施しました。全11部門で選出されたノミネート者の中から、特に大きな功績を挙げたエキスパートが受賞者として表彰されました。2025年4月25日には、受賞者やノミネート者に加え、一定数の案件に対応したエキスパートをお招きしてパーティーを実施。本記事では、当日のコンテンツや会場の雰囲気をレポートします。当日の雰囲気をよりリアルに感じていただけるよう、「EXPERT AWARD 2024 パーティー」のダイジェストムービーもご用意しました。受賞者の表彰式や笑顔あふれる交流の様子などをぜひご覧ください。https://youtu.be/POp-_ExbDT0EXPERT AWARD 2024 パーティーとはエキスパートアワードは、NewsPicks Expertに登録するエキスパートのうち、前年に輝かしい実績を残した方々を称える企画です。2020年度から毎年開催し、今回で5回目を迎えました。「EXPERT AWARD 2024」では、クライアントの案件テーマに基づく8つの「業界別部門」に加え、「最多案件部門」「ベストフラッシュ・オピニオン部門」「エキスパートデビュー部門」を設置。それぞれの部門で活躍したエキスパートがノミネートされ、その中で最も功績を残した方が受賞者として選ばれました。本パーティーは、その受賞者やノミネート者、さらに一定数の案件に対応したエキスパートをお招きし、感謝と称賛を伝える場として開催されたものです。全11部門・10名の受賞者、受賞者を含む43名のノミネート者の一覧は以下よりご覧ください。・受賞者一覧:「EXPERT AWARD 2024」全11部門・10名の受賞エキスパートを発表!(2025年4月3日)・ノミネート者一覧:エキスパート活動を表彰する「EXPERT AWARD 2024」開催決定! 全11部門・43名のノミネート者を発表。(2025年3月13日)当日は以下のようなプログラムで進行しました。【当日のタイムテーブル】19:00〜19:20 開会のご挨拶・受賞者表彰19:20〜19:40 NewsPicks Expertより2024年度の振り返りと今後の展開について 株式会社ミーミル 代表取締役 川口荘史 株式会社ミーミル FLASH Opinion Divisionリーダー 安蔵鉄平19:40〜21:00 懇親会・写真撮影・閉会のご挨拶ノミネート者紹介ムービーから始まり、笑顔と拍手に包まれた表彰式パーティー当日は、受付でミーミルの社員が笑顔でお出迎え。GW直前の金曜日という忙しい日にもかかわらず、受付開始15分前には早くも到着された方がいらっしゃるほど、皆さまの熱い関心が感じられました。会場フロアへ続く階段を登ると、視界に飛び込んでくるのは、「EXPERT AWARD 2024」のロゴが大きく掲げられた垂れ幕。華やかな演出でこれから始まる特別な時間への期待を高めます。開会前からウェルカムドリンクを片手に、自己紹介をして活発な交流が繰り広げられていました。また、過去の交流会で知り合った方と、今回のパーティーで久しぶりに再会する姿も見られ、顔を合わせた瞬間に自然と笑顔がこぼれていました。開会のご挨拶に続き、まずはノミネート者の紹介ムービーを上映。約1分間の映像のあと、ノミネートされた皆さまにその場でご起立いただき、会場全体で拍手を送りました。その後、いよいよ表彰式へ。全11部門の受賞者には皆さまの前にお進みいただき、社員からオリジナルトロフィーを授与。これまでのご活躍が自然と伝わるようなひとときとなりました。<写真>前列左から:小林芳幸氏(運輸・物流部門 受賞)、町井昭彦氏(金融部門 受賞)、相子和也氏(最多案件部門&製造・機械・電気製品部門 受賞)後列左から:岩崎順氏(テクノロジー・メディア・通信部門 受賞)、畠山達彦氏(ベストフラッシュ・オピニオン部門 受賞)、栁雅之氏(建設・不動産部門 受賞)、坂本松昭氏(環境・エネルギー部門 受賞)※以下の方々はご欠席のため写真には写っておりません。大塚慎也氏(エキスパートデビュー部門 受賞)、井上博之氏(小売・日用消費財部門 受賞)、藤澤美朗氏(医薬・バイオ部門 受賞)受賞者の皆さまにお渡ししたトロフィーは、弊社のデザイナーが一つひとつ3Dプリンターで制作した特製のもの。デザインにもこだわりが詰まっていますので、ぜひ記念にご自宅やオフィスに飾っていただけたら嬉しいです。受賞スピーチにあふれる、まっすぐな想いと飽くなき探究心トロフィー授与のあとは、受賞者を代表して、今回が初受賞となる3名のエキスパートに受賞スピーチをいただきました。初受賞となった皆さまが語ったのは、専門分野へのこだわりと、日々の積み重ね、そして“答える”ことへの誠実な姿勢でした。▼受賞スピーチをいただいたエキスパート町井昭彦氏(金融部門 受賞)畠山達彦氏(ベストフラッシュ・オピニオン部門 受賞)相子和也氏(最多案件部門&製造・機械・電気製品部門 受賞)町井様は、コンサルタントとして独立し、金融を中心とした専門領域で活躍されています。受賞が発表されてからの反響も大きく、実際に問い合わせが増えるなど、受賞が仕事にも好影響をもたらしたといいます。自身で案件対応を振り返り、コンサルティング会社のニーズやそのクライアント企業の立場に立って回答するように心がけていた、とのこと。また、NewsPicksでの認定エキスパートとしての活動にも触れ、「これまであまりコメントを公開してきませんでしたが、これを機にチャレンジしていきたいです」と新たな意気込みを語りました。製造や環境分野で豊富なご経験をお持ちの畠山様は、毎朝のルーティンであるサーフィン・ランニング・ビーチクリーンの話題からはじまり、プラスチックリサイクルのプロジェクトやスマートファクトリーのコンサルティングなど、幅広い分野に携わっていることが今回の受賞に繋がったのではと振り返りました。「今年は最多案件部門で受賞できるかなと思ったけれど、まだ相子さんにはかなわないんですね」と、軽妙なトーンで笑いを誘いながらも、毎回の案件に真摯に向き合う姿勢が伝わるスピーチでした。今回唯一、2つの部門で受賞された相子様は、電気回路設計やコンサルティングに携わる方です。専門性の高いエキスパートが集う中で、「なぜ自分が?」という思いもあったそうですが、「とにかく届いた案件に毎回答えてきました。その積み重ねが受賞に繋がったのかもしれません」と率直な思いを語りました。特に印象的だったのは、「答えられなかったら悔しい」という気持ちを原動力に、どんなテーマにも地道に向き合ってきたという姿勢。案件対応のたびに調べ、学び、こうした交流の場での会話からさらに知見を広げてきたというエピソードには、多くの共感が集まりました。スピーチを通して共通していたのは、「自分の専門を活かしつつ、問いに誠実に向き合う」という姿勢でした。それぞれ異なる分野で活躍する3名の言葉から、多様な知的探究の形と、そこに込められた思いが感じられる時間となりました。その他、受賞者の皆さまには事前にお時間をいただき、エキスパート活動のポイントやキャリアへの影響などについてインタビューしました。その内容は記事として公開していますので、こちらよりぜひご覧ください。生成AI時代に改めて実感された「人ならではの経験・知見の価値」表彰式のあとは、「NewsPicks Expert」を運営する株式会社ミーミルより、2024年度の振り返りと今後の展開についての発表を行いました。まず登壇したのは、FLASH Opinion Divisionリーダーの安蔵鉄平さん。一問一答のテキスト形式でクライアント企業からの質問に回答する「フラッシュオピニオン」の立ち上げから携わり、現在はプロダクトの責任者も務めています。冒頭では、日々多忙な中で回答を寄せてくださっているエキスパートの皆さまへ感謝の言葉が贈られました。「今このパーティーの最中に回答期限がくる案件がある方は、ぜひパーティー中にでもご回答いただけたら」という一言には、会場から笑いも起こりました。2024年を振り返る中で、安蔵さんが特に強調したのは、「エキスパートの知見が改めて評価された一年だった」ということ。ChatGPTをはじめとした生成AIが広く普及し、情報収集のあり方が変わりつつある中で、あらためてご経験にもとづく知見や洞察、ものの見方が多くのクライアント企業から求められていると話しました。また今後の展望として、2024年は海外エキスパートの拡大にも注力したことに触れ、2025年は海外クライアント企業からの日本市場リサーチといったニーズにも対応していく予定だと発表しました。「英語での質問やインタビュー依頼も増えていくと思います。皆さまと一緒に、グローバルに活躍できる場を広げていきたいと思っております」と語り、さらなる発展への期待を込めて発表を締めくくりました。認定エキスパートから始まる、今後のエコシステムの展望続いて、株式会社ミーミル 代表取締役の川口荘史さんより、2024年の取り組みの振り返りと今後の展望について。冒頭では、ミーミルがユーザベースのグループ企業になって5年、エキスパートアワードも5回目を迎えたことへの感謝が述べられ、「来年はさらに豪華なアワードを開催できればと思っています」と、今後への期待を語りました。「意思決定」をテーマにした書籍を出版したばかりの川口さんは、生成AIの急速な普及を背景に、人の知見の価値はますます高まっていくと強調。その上で、エキスパートによる出版企画など、エキスパートが活躍できるエコシステムをさらに広げていく意向を示しました。さらに、「今年からNewsPicksとの連携が本格的に始まりました」と明かし、2025年3月にスタートした「認定エキスパート」についても触れました。1,300名を超えるエキスパートが認定エキスパートに就任しており、BtoB領域にとどまらず、一般読者に向けた情報発信も進展。川口さんは、「知的共助」の空間が盛り上がり始めていることを実感していると話しました。この流れで、認定エキスパートとして活動する権藤祐司様から、約2ヶ月活動してみての感想をお話しいただきました。「気軽に参加してみたら、他のエキスパートのコメントの質の高さに圧倒されました」と率直な感想を語った権藤様。それと同時に、「強い刺激を受けている」とも話し、他のエキスパートからの影響が自分の成長にも繋がっていることを感じている様子が伝わります。特に印象的だったのは、「この知見の集積から、新しいベンチャーが生まれてもおかしくない」という一言。エキスパートの方々が持つ専門性や視点が、未来に向けた価値創出の源になる可能性を感じていると話していました。今後もさまざまなアイデアを提案しながら、新たなビジネスが生まれた際には、エキスパート同士で力を合わせて活動していきたいという意欲を語り、コメントを締めくくりました。権藤様のコメントを受けて、川口さんは「エキスパート同士でお互いにコメントに“いいね”を送り合うなど、刺激を受けながら成長できる環境を、これからも一緒に作っていきましょう」と、エキスパートコミュニティの可能性に言及しました。エキスパートと社員の繋がりが深まった100名超の懇親会皆さまで集合写真を撮影したあとは、いよいよお待ちかねの懇親会。乾杯の挨拶に移る前からエキスパート同士の会話が弾み、会場は早くも賑やかな雰囲気に包まれていました。名刺交換や業界トークがあちこちで繰り広げられ、会場には声がかき消されるほどの熱気が。写真撮影を楽しむ姿も多く見られ、交流を通じてエキスパート同士の絆がさらに深まっていく様子が印象的でした。会場には「エキスパートおみくじ」も登場。興味津々でおみくじを引くエキスパートの姿があり、少しユニークで和やかなひとときとなりました。懇親会の終わりには、名残惜しそうに最後まで話し込む参加者も多く、エレベーターで降りる際にも、まだ会話が続いている光景がありました。エキスパート同士の強い繋がりを感じる瞬間でした。開催後のアンケートでも、「業界の異なる方々との情報交換で自分の知見が広がった」や「普段お会いできないミーミルの社員とお話しできて親近感が増した」といった嬉しい声が多数寄せられました。また、「手作り感を感じられる中でも豪華さがあり、良い雰囲気だった」とのコメントもあり、参加した皆さまにとって特別な時間となったことが伝わってきました。今後の交流の場に向けては、「もっと多くのエキスパートと交流したい」「エキスパートとしてどのように貢献できるか、社員と話してみたい」といった声も。エキスパート同士の繋がりに加え、エキスパートと社員の関係もさらに深めていく必要性を感じるフィードバックでした。エキスパートの皆さまへ「EXPERT AWARD 2024」運営より感謝のメッセージこの度は「EXPERT AWARD 2024 パーティー」にご参加いただき、誠にありがとうございました。エキスパートの皆さまと直接お話しできたことは、私たちミーミルの社員にとっても非常に貴重で、有意義なひとときとなりました。今回のイベントを通じて、エキスパートの皆さまが繋がり合い、学び合えるコミュニティの価値をあらためて実感しました。今後もイベントや登壇など、より多くの方が活躍できる場を用意しながら、このコミュニティを育てていきたいと思います。エキスパートの皆さまは、クライアント企業の相談に応えるという活動を通じて、新しいキャリアを切り拓いている方々です。こうした働き方やキャリアを選ぶ方がさらに増えていくことは、私たちにとっても大きな喜びです。今後も変わらぬお力添えをいただきながら、共に新たな可能性を広げていけましたら幸いです。「EXPERT AWARD 2024」企画・運営責任者 榎本彩花キャリアアップにつながる副業「NewsPicks Expert」とはNewsPicks Expertは、「個人の知見」を「企業の意思決定」につなぐエキスパートプラットフォームです。クライアント企業から様々な相談を受け、これまでの経験や知見を活かした見解やアドバイスを伝えることで報酬を得ることができます。現役会社員が登録者の7割以上を占めており、所属企業でのお仕事を続けながら、30分〜1時間程度のスキマ時間を有効的に活用して挑戦しています。仕事で培ってきたスキル・経験・知見が、所属企業以外で活きるかを確かめてみることから始めませんか?